英語学習日記 CANDIDなおやん

英語学習日記【CANDID なおやん】

なおやです。英語を教える仕事してます。別の専攻から英語の世界へ。現在CEFRはC1。趣味は某球技、短歌、鳥類好き

【対策】②英検2級・準2級WRITING

【対策】②英検2級・準2級WRITING

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・英検2級ではより社会的なトピックを題材として 80~100wordsの作文を書きます。

・英検準2級ではQuestionに対して答えを50~60words書きます。

 

英検準2級→2級へのステップとしては基本形は同じなのですが、理由のサポートを2級ではプラスしないといけません。

 

 

 書き方の テンプレートとしては、   

 

① イントロ 自分の意見 (YesかNoかを答える)

② 理由Ⅰ

③ 理由Ⅱ

④ コンクル  結論  (①の内容でもう一度言う)         

 

 の4段落です。    

 

時間は85分のうち2025分は欲しい

行数は10行以上を目安に。

 

テンプレートを覚えるこれだけで1/3くらいを占めてしまいます(2級の場合)。あとは、ミスがないように慎重にかつスピーディに内容を膨らませていきます。

手順としては。

 

① 自分の意見を言う 問題文を元につくる。

傾向としては、次の2パターンに大別されます。

 

どちらですか系  I think that . / I believe that .

賛成かどうか系  I agree/disagree with the opinion that.

 

I have two reasons to support this opinion.

There are two reasons.

などと1パラグラフ目の最後にこの文を置きます。

 

Firstly,         2文~3文   〔トピックからそれないように〕

 

Secondly,       2文~3文   〔トピックからそれないように〕

 

(②③で例を出すなら  For example,   や For instance を使う。)

場合によってはin other words,なども使えると思います。

 

As I mentioned above,

In conclusion,

For these reasons (mentioned above), I think that~.

For these reasons, ~.

 

  • よく出題されるテーマは 「教育」、「科学技術」、「ビジネス」、「環境」、「文化」
  • 2つのワードはできるだけ使ったほうがテーマからずれにくくなる。

 

注意点

①論のねじれ

例えば、「若者が起業することに対してgood ideaだと思いますか」という問いに対して、

まずはyesnoかどちらかの立場に立ちましょう。こういう場合はyesでこういう場合はnoと書くには語数が足りなさ過ぎます。

そこで理由として、まったく自由に考えると、「仕事を創設するには斬新なアイディアも社会の役に立つ」や「新しい価値創造が期待できる」や「これからは多様性を重視する社会になるので、雇われるだけでの画一的な働き方以外の道も模索できる」など思うのですが、POINTに乗っかったほうが書きやすいですね。

ずれた答えを出さないようにしましょう。POINTが思考の方向性をガイドしてくれると思います。

 

②インフォーマルな表現

・作文の途中で、語数を稼ごうとveryを多用している場合も見たことがあります。

Convenience stores are very very convenient.

このveryは意味ないですね。

Caring animals is hard. I can make my efforts for them. They are so cute!

最後の文は不要です。

 

このように語数を多くしようとするあまり、インフォーマルな表現やブロークンな言い回しをしてしまう恐れがあります。Writingですが、その下敷きとして文法の学習や、精読も必要だと思います。

 

 

③英語とされない日本語

これはどの級でも共通のルールですが、英語と認定されてない日本語は使ってはいけません。

sushibonsaikimonoはまだセーフかもしれませんが、私も怖いのであまり使いません。

 

和製英語に気をつけましょう。

単語集には載っていないものもありますが、うっかり使ってしまうこともあるので、和製英語一覧は目を通したほうがいいかもしれません。

今までに見たことがあるのが、例えばテレビ番組の名前や歌手や映画スターの名前を例に用いる。採点する人は日本人であってもそうでなくても、通じる書き方で書かないといけないですね。トランプ大統領などの国の長やレディガガなど世界的に有名な人ならよいです。

ポリティカルコレクトネスにも注意しましょう。 policemanとかは言いかえが必要です。

waitressserverと言います。

 

④個人的すぎる例

例えば、「これから人々は自動車をより多く使うようになるのか」という問いがあったとします。

(これは、もちろんNoが答えやすいですが)

これにNoで、「私の母は車が運転できないので、車は使いません、だから自動車はこれからの時代必要ないと思います」では問題に答えていることにはなりません。

「日本では人口がこれから減少するので、自動車が売れない。だからNo

これもずれています。

では、輸出するなら?どうなのだということになります。しかも、日本だけではなく世界的にはどうなのかという、疑問点も残ります。

「高齢者の事故が増えている、だから自動車の利用は減らすべきだ」

これも完全にずれています。

Noならば、例えば①「環境問題と直結する。例として中国など台数規制などをしている国の例」

②「エネルギー消費を抑制しようという考え方がこれからは強く求められる。→例として、公共交通機関を多くの人が使うことで資源の節約になる、マイカー所有の考え方から脱却すべき」

などでも言えると思います。